登録カードに必要事項を記入し、住所・氏名が確認できるものとともにカウンターにお持ちください。
なお、小学生以下の方が登録する場合には、保護者の方が必要事項を記入してください。
市内在勤・在学の方はそれを証明するものが必要です。社員証や学生証などをお持ちください。ない場合は市外利用者の扱いとなります。
市外(隣接市町村)にお住まいの方は、地元自治体の図書利用券をお持ちください。
インターネットサービスパスワードを登録すると、ご自分のパソコンやスマートフォンから本の予約やご自分の利用状況の確認、貸出期間の延長、ブックリスト管理などができます。さらにメールアドレスを登録すると予約・リクエストされた本がご利用できるようになった時にメールでお知らせします。
(図書利用券の登録のみ行い、後日インターネットサービスを登録するときは図書館にご来館ください)
また新着図書情報をメールでお知らせするサービス(SDI機能)があります。希望する図書の条件を登録すると、登録された条件で定期的に検索し、その結果をメールで通知します。
資料の種類 | 貸出冊数 | 貸出期間 |
---|---|---|
本 | 貸出期間内に 読めるだけ |
2週間 |
雑 誌 | ||
視聴覚資料 (CD・DVD・カセット・ビデオ) |
2点 |
*雑誌の最新号は貸出できません。
ただし、CD・DVD・CD-ROM付きの本や雑誌・カセットテープ・ビデオテープ・大型絵本などの壊れやすいものはポストに入れないでください。(開館時にカウンターへお返しください。)
カウンターでお申し出ください。
(ただし、1日でも期限を過ぎてしまった場合や予約されている本、他の図書館より借用した本などの延期はできません。午前9時から午後5時までにお願いします。)
ご自分でコンピュータを使って調べることもできます。
また、あらかじめ図書館にパスワードを登録しておけば、ご自分のパソコンや携帯電話で予約することもできます。(パスワードとともにメールアドレスを登録しておけば、予約された本がご利用できるようになった時にメールでお知らせします。)
カウンター及び電話やパソコンなどでリクエストいただければ、購入、または他の図書館より借りるなど、できるだけ希望にお応えします。
市外にお住まいの方の予約は上限2点まで、リクエストはお受けできません。
図書館に来られない時は、電話または、ファックスやメールでもお受けします。
カウンターでお申し込みください。
カウンターでお申し込みください。
※検索のみ。印刷やデータの保存、送受信はできません。
対象者 | 利用機種 | 利用可能時間 |
---|---|---|
一般用 | デスクトップパソコン | 1回 1時間 |
児童用 | 1日1回のみ 30分 |
お手持ちのパソコン、スマートフォンなどを利用して、インターネットにアクセスできます。
図書館の資料とあわせて調べもの等にご利用ください。
利用可能時間:午前9時~午後5時まで(毎週水・金は午後7時まで)
※休館日は利用できません。
Free Wi-Fiサービスについてはこちらをご確認ください。(PDF / 193KB)
ご家庭からでは利用できない会員制データベース、国立国会図書館デジタルコレクションや読売新聞データベースヨミダスが利用できます。また千葉日報縮刷版DVD-ROMも利用できます。記事のコピーもできます(有料)。
カウンターでお申し込みください。
利用可能時間:午前9時~午後5時まで
※休館日は利用できません。
「資料複製申込書」にコピーする箇所などをご記入になり、カウンターで職員の確認を受けてからコピーしてください。
絵本や紙芝居、読みものの本をはじめ、知識や調べものの本もそろっています。また、児童文学に関する研究書や外国語の絵本もあり、子どもからおとなまで楽しめるコーナーです。
疑問に思ったことは何でも聞いてください。
PTAや自治会などで、子どもの本を選ぶ時など、ご相談ください。
中・高校生向きの小説・実用書や雑誌を集めたコーナーです。本の世界を楽しみ、新しい知識を得ることができるような本をそろえています。
図書館では、無料で、市民の皆さんが参加できる催しを行っています。随時「広報やちまた」や「図書館だより」、公共施設の掲示板、ポスター、図書館ホームページなどでお知らせしていますので、気軽にご参加ください。
子どもたちに絵本の読みきかせと、昔話や物語の語りきかせをしています。
子ども科学講座・ジュニア司書養成講座・絵本の読み聞かせ講座(隔年にて開催)・大人のためのおはなし会(隔年にて開催)
パラダイスシアター(一般向け・児童向け)
えほんがうごくえいがかい(幼児~一般)
電子図書館は、パソコン、スマートフォンなどから、いつでも、どこでも電子図書が利用できるサービスで、文字の拡大や音声読み上げなどの便利な機能を備えています。
図書利用券(紫色のカード)をお持ちの市内在住・在勤・在学の方であればすぐご利用いただけます。
電子図書の利用は無料ですが、通信料は利用者負担となります。